【MAZDA】2003年マツダ技報

特集としてロータリーエンジン、2003年ニューモデルのRX-8および2002年フルモデルチェンジのデミオを、論文・解説としてコンパチビリティ性能の車両構造解析などの論文を掲載しています。

Online ISSN 2186-3490 / Print ISSN 0288-0601

ロータリエンジンの構造と歴史 P3～10(PDF)[214KB]	RX-8搭載の新開発RENESIS P11～17(PDF)[191KB]	サイド排気ポート方式ロータリエンジンの概要 P18～23(PDF)[191KB]
ロータリ・フィーリング／「走りの楽しみ」 P24～28(PDF)[169KB]	新開発RENESISのエミッション低減技術 P29～33(PDF)[219KB]	RENESIS生産ラインの紹介 P34～37(PDF)[82KB]

新型デミオの紹介 P92～97(PDF)[136KB]	新型デミオのデザイン P98～102(PDF)[108KB]	新型デミオのパッケージング P103～111(PDF)[355KB]
新型デミオのダイナミクス P112～116(PDF)[80KB]	ホワイトキャンバストップの開発 P117～120(PDF)[155KB]	新型デミオの衝突安全性能 P121～125(PDF)[123KB]
新型MZR 1.3/1.5 エンジンの開発 P126～131(PDF)[224KB]	IAFEM（Integrated Air Fuel Electrical Modules）の開発 P132～137(PDF)[169KB]	MZR 1.3/1.5 シリンダブロック加工ラインの紹介 P138～145(PDF)[241KB]

コンパティビリティ性能の車両構造解析 P146～152(PDF)[264KB]	歩行者頭部保護性能の開発 P153～157(PDF)[132KB]	“Performance Feel”（走り感）育成 P158～163(PDF)[96KB]
4輪2軸加振機の導入と乗心地開発への適用 P164～169(PDF)[249KB]	マイクロ波帯EMC設備の紹介 P170～173(PDF)[181KB]	スポーツATステアリングシフトスイッチの開発 P174～179(PDF)[212KB]
設計者向けCFDシステム（PT-ECS）の開発 P180～185(PDF)[207KB]	冷却性能予測手法の開発 P186～191(PDF)[114KB]	タンブル流および逆スキッシュ流によるノッキング改善 P192～198(PDF)[693KB]
操作性向上のための上肢可操作性予測手法の開発 P199～204(PDF)[198KB]	環境にやさしい新塗装技術の開発 P205～210(PDF)[154KB]	内装用樹脂材料の「タッチ感」向上技術 P211～216(PDF)[135KB]
HCによるディーゼル排出NOx選択還元反応の速度モデルによる解析 P217～223(PDF)[242KB]	モジュール部品搭載装置の開発 P224～228(PDF)[160KB]	プレス品の形状凍結技術の開発 P229～232(PDF)[486KB]
テーラードブランクへのプラズマ溶接の適用 P233～238(PDF)[227KB]

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