
世界62の国・地域 1,431件
(2001.1.1~2020.12.31現在 マツダ調べ)
欧州の受賞
323件
日本の受賞
230件
その他のエリア
受賞
510件
北米の受賞
368件
お知らせ
AUTOCAR AWARDS 「Design Hero 2020」受賞について
イギリスの有力な自動車専門誌「AUTOCAR」が主催する「AUTOCAR AWARDS 2020」において、マツダ株式会社前田育男常務執行役員が「Design Hero 2020」に選ばれました。「Design Hero」賞は、自動車のデザインにおいて、優れた業績を上げた個人に贈られるものです。
マツダは、生物が見せる一瞬の動きの強さ、美しさや緊張感に注目し、見る人の魂を揺さぶる、心をときめかせる動きを“魂動(こどう)-Soul of Motion”と名付けたデザインテーマを2010年9月に発表しました。前田が率いるマツダのデザインチームは、日本の美意識を礎としたデザインテーマに基づき、クルマのフォルムから不要な要素を削ぎ落し、研ぎ澄まされた繊細な光の表現で、生命感あふれるダイナミックなデザインのクルマを創造し続けています。
なお、同誌において、マツダロードスター(海外名:MAZDA MX-5)も「BRITAIN’S BEST AFFORDABLE DRIVER’S CAR 」を受賞しています。ロードスターによる同賞の受賞は、2016年に続いて2回目となります。
「MAZDA3」が2020年「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞
「MAZDA3」が2020年「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」(主催:ワールド・カー・アワーズ)を受賞しました。
ワールド・カー・アワーズ(World Car Awards、以下WCA)は、2004年に世界中の自動車ジャーナリストにより創設され、世界25ヵ国以上、86名の自動車ジャーナリストの投票により、毎年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」と、「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」をはじめとする特別賞を選出します。
「MAZDA3」
「MAZDA3」は、スタイリング、品質、静粛性、ダイナミック性能、安全性などが高く評価され、2020年4月8日(現地時間)に2020年「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。
今回、「MAZDA CX-30」が「MAZDA3」とともに、2020年「トップ・スリー・イン・ザ・ワールド」ファイナリストに選出されました。
「MAZDA CX-30」
以上
「MAZDA3」が「カナディアン・カー・オブ・ザ・イヤー2020」を受賞
「MAZDA3」が、「カナディアン・カー・オブ・ザ・イヤー2020」(主催:カナダ自動車ジャーナリスト協会)を受賞しました。
「MAZDA3」
カナダ自動車ジャーナリスト協会(The Automobile Journalists Association of Canada)は、カナダの自動車業界での有力なジャーナリスト、ライター、フォトグラファーによって構成されており、毎年「カナディアン・カー・オブ・ザ・イヤー」および「カナディアン・ユーティリティ・カー・オブ・ザ・イヤー」を選出します。
MAZDA3は、スタイリング、品質、静粛性、ダイナミック性能、安全性などが高く評価され、2020年2月13日(現地時間)に「カナディアン・カー・オブ・ザ・イヤー2020」に選出されました。
以上
新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」が独自動車専門誌の
「インターナショナル・パウル・ピーチュ賞」を受賞
マツダ株式会社(以下、マツダ)の新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ エックス)」が、ドイツで有力な自動車専門誌「auto motor und sport(アウトモーターウントシュポルト)」において、「インターナショナル・パウル・ピーチュ賞」を受賞しました。
「SKYACTIV-X」
「インターナショナル・パウル・ピーチュ賞」は、同誌の編集者によって、自動車部門で最も革新的な技術に贈られる賞で、今年で31回目を迎えました。
同時にロードスター(海外名:MX-5)も、 アウトモーターウントシュポルト誌が主催する「リーダース・チョイス」の「輸入コンバーチブル部門賞」を受賞しました。
以上
「MAZDA3」が2020 Trophées de L’argusを受賞
「MAZDA3」が、このたび、フランスの自動車媒体「L’argus」が主催する「Trophées de L’Argus」において、「コンパクト・セダン・カテゴリー賞」を受賞しました。本賞は、11のカテゴリーから成り立ち、各カテゴリーにおいて優れたモデルに贈られます。
以上
「MAZDA3」が2019年「ウィメンズ・ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
「MAZDA3」が、このたび、2019年「ウィメンズ・ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」において、最高賞である「Supreme Winner」および「Family Car Category賞」を受賞しました。2010年に設立された本賞は、30か国以上の女性審査員の投票によって選ばれる自動車賞で、女性のクルマ選びの視点に基づいて選出されます。
TOPICS -トピックス-
日本カー・オブ・ザ・イヤー
マツダ車 受賞の歴史
1980年から始まった日本カー・オブ・ザ・イヤー。その記念すべき第1回の最優秀車に選ばれたのは、ファミリア 3ドアハッチバックでした。同賞に関する情報をご紹介します。
ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー
マツダ車 受賞の歴史
2004年の開催から17回目を迎えたワールド・カー・オブ・ザ・イヤー。おかげさまで、2020年にはMAZDA3が「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」を、2016年にはマツダ ロードスター(MX-5)がマツダ車として2回目の「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」受賞の栄誉にあずかり、デザイン部門賞も受賞いたしました。同賞に関する情報をご紹介します。