中期経営計画

中期経営計画アップデートおよび2030経営⽅針

2022年11月22日に現在進捗中の2026年3⽉期までの中期経営計画のアップデート、および2030年に向けた経営⽅針と主要取り組みを発表しました。

2022年11月22日 プレゼンテーション資料 (PDF)[6.5MB]
スピーチ要旨 (PDF)[431KB]
プレゼンテーション動画 YouTube
関連情報へのリンク
「中期経営計画のアップデートおよび2030年の経営方針について」 ニュースリリース>はこちら
「電動駆動ユニットの開発・生産に向けた協業について」 ニュースリリース>はこちら
発表内容をわかりやすくまとめた「中期経営計画のアップデートおよび2030経営方針」もご覧ください。

中期経営計画 財務指標

中期経営計画の最終年度となる2026年3月期の財務指標は以下のとおりです。

2026年3月期の財務指標

売上 約4.5兆円
収益性 ROS* 5%以上/ ROE 10%以上
将来投資 ■設備投資+開発投資:売上高比 7-8%以下
■電動化 、IT 、脱炭素社会実現に向けた対応
財務基盤 ネット・キャッシュ維持
株主還元 安定的に配当性向30%以上
損益分岐点台数 約100万台(出荷台数)

*売上高営業利益率

財務指標に対する進捗(2023年3月期時点)

中期経営計画期間中(2020年3月期~2026年3月期)の財務指標に対する進捗をご覧いただけます。

売上高(億円)

売上高

営業利益(億円)/ROS(%)

営業利益(億円)/ROS(%)

親会社株主に帰属する当期純利益(億円)
/ROE(%)

親会社株主に帰属する当期純利益(億円)/ROE(%)

設備投資+研究開発費(億円)
売上高比率(%)

設備投資+研究開発費(億円)、売上高比率(%)

ネット・キャッシュ(億円)

ネット・キャッシュ(億円)

1株当たり配当金(円)/連結配当性向(%)

1株当たり配当金(円)/連結配当性向(%)

損益分岐点台数

約100万台(出荷台数)

2022年3月期に前倒しで達成し、2023年3月期も継続して達成。


中期経営計画見直し

2020年11月9日に中期経営計画見直しを発表しました。

2019年11月に中期経営計画を発表しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大によって経営環境は大きく変化しました。コロナ禍での学びや反省と経営環境の変化への対応を織り込み、方針や施策の内容を見直した中期経営計画見直しを発表しました。

2020年11月9日 プレゼンテーション資料 (PDF)[2.4MB]
スピーチ要旨 (PDF)[1.3M]

中期経営計画

2019年11月1日に中期経営計画を発表しました。

中期経営方針では、重点的に経営資源の配分を行い、取り組むべき3つの領域「独自の商品・顧客体験への投資」「ブランド価値を低下させる支出の抑制」「遅れている領域への投資」を定めました。今回の中期経営計画では、取り組むべき3つの領域での主要施策と、財務指標を発表しました。

2019年11月1日 プレゼンテーション資料 (PDF)[2.46MB]
スピーチ要旨 (PDF)[29KB]

中期経営方針

2019年5月9日に中期経営方針を発表しました。

マツダは、2020年に創立100周年という大きな節目を迎えます。次の100年に至る一里塚として、2030年~2040年のありたい姿を描き、その実現に向けた、新しい中期経営計画の期間(2020年3月期~2025年3月期)における経営方針と施策の方向性を定めました。

2019年5月9日 プレゼンテーション資料 (PDF)[1.8MB]
スピーチ要旨 (PDF)[26KB]

関連情報

統合報告書 統合報告書」をご覧いただけます。
サステナビリティレポート サステナビリティレポート」をご覧いただけます。